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中国経済関連情報

RSS by 大和総研

  • コロナショック後の景気回復は、引き続き新型コロナウイルス感染症の抑制の可否によって明暗が分かれている。感染抑制に成功した中国、ワクチン接種完了者が人口の4割近くに達している米国は、1-3月期に高成長を達成した。一方、同時期に感染再拡大で行動 […]
  • ◆中国の「灰色のサイ」は不動産バブルである。コロナ禍でも住宅市場への悪影響は短期間で終了し、その後の住宅販売は回復から過熱の様相を呈した。中国政府は昨年12月以降、不動産投資・投機の抑制とこれにかかわる銀行貸出等の抑制に力を入れている。これ […]
  • IMFは4月6日公表の最新の経済予測で2021年の世界の経済成長率を6.0%と1月の予想から0.5%pt上方修正した。大型の追加経済対策に加え、ワクチン接種が順調に進んでいる米国の成長率の上方修正が目立つが、米国の消費拡大が他の国々にプラス […]
  • 本稿では、中央銀行デジタル通貨(CBDC)であるデジタル人民元の基本的な仕組みと最新動向を踏まえた上で中国の狙いを整理しつつ、「人民元の国際化」に向けた新たな一石という視点から今後の展望について考察した。 現在パイロットテストが進められてい […]
  • ◆「日米両国は、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的解決を促す」とした日米共同声明に中国は内政干渉だとして猛反発をしている。今後、中国がどう出るか、不透明であるが、今回に限らず、中長期的な観点からも日中関係悪化へ […]
  • 世界経済はコロナショックからの回復過程にあるが、ここにきて中国・米国と、日本・欧州の間で明暗が分かれつつある。感染抑制に成功している中国、ワクチン接種が計画を上回るペースで進み、大型の追加経済対策を決めた米国は、2021年の成長率がそれぞれ […]
  • ◆3月11日の全人代閉幕後、李克強首相は内外の記者を招いて記者会見を行った。2021年の成長率目標は前年比6%以上(以下、変化率は前年比、前年同期比)とされたが、成長率に対する考え方のポイントは2つである。1つは、6%は最低ラインであり、実 […]
  • ◆「国民経済・社会発展第14次5カ年計画と2035年の長期目標要綱(草案)」によると、今後5年間の実質GDP成長率は「合理的な範囲を維持する」とされ、具体的な数字目標は設定されなかった。「中長期計画の目標は経済構造の最適化や、発展の質・効率 […]